- 2021/1/10
- おすすめ投資情報
米フィンテック企業Divvy(ディビー)、ペイパルなどから資金調達で評価額が16億ドル(約1650億円)に

ニュースのポイント
- 米フィンテック企業のDivvy(ディビー)は、新たに資金調達を受け評価額が16億ドル(約1650億円)に達した
- 2016年に設立された同社は評価額10億ドルを超え、ユニコーン企業になった
- コロナ禍でディビーの製品需要は急増しており、月間契約件数は3月以降で500%伸びている
Divvy(ディビー)がペイパルなどから資金調達し、評価額16億ドル(約1650億円)に達した

引用元:Venture Beat
米フィンテック企業のDivvy(ディビー)は1月5日、米ペイパル・ホールディングスなどからの資金調達を受けて評価額が16億ドル(約1650億円)に達したと発表した。ディビーの評価額は10億ドルを超え、ユニコーン企業になった。2016年に設立された同社は、法人向けクレジットカードや経費管理ソフトウエアを手掛ける。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でリモートワークが進み、経費精算の手間を省くことに企業は関心を示しているようだ。同社の発表文によると、月間契約件数は3月以降で500%伸びており、コロナ禍でディビーの製品需要は急増している。
同社はクラウドベースのプラットフォームを通じて、可能な限り自動化することを目指しており、無料でソフトを提供し、顧客がカードを利用する度に業者が支払う手数料の一部を受け取る仕組みだ。また、最近は決済専門のサービス構築に力を入れている。
- ユニコーン企業
- 評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業。「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」「テクノロジー企業」といった4つの条件を兼ね備えた企業を指す。上場を果たすなどして、この4条件から外れればユニコーン企業ではなくなる。誕生するユニコーン企業と退場するユニコーン企業によって、その総数は絶えず増減し変動している。参考:Wikipedia











